二段階認証設定をしたSalesforceと連携したTeamSpiritで起こっていたバグの解消

こんにちは。 タンバリンのクラウドアプリケーションディレクターの中川です。

弊社はTeamSpiritを使って勤怠打刻や経費精算を行っています。 社内のSalesforceと連携させているのですが、どうやら設定している二段階認証と相性が悪いようで、 スマートフォンから勤怠打刻ができなくなってしまっていました。

二段階認証のレベルは下げず、スマートフォンからも打刻できるようにする方法を記事にします。

前提

  • Salesforce側の二段階認証をプロファイルで ログインに必要なセッションセキュリティレベル が [高保証] に設定 としていました
  • 二段階認証のレベルは下げずにスマートフォンからも打刻できるようにしたい、という要望です
  • SalesforceのappexchangeでTeamspiritを使っています。 以下参照

appexchangejp.salesforce.com

方法

スマートフォンで打刻できなかったのはTeamSpirit側との相性の問題で、 プロファイルで ログインに必要なセッションセキュリティレベル が [高保証] に設定 として二段階認証を設定していると出るエラーのようでした。

プロファイルで ログインに必要なセッションセキュリティレベル が [高保証] に設定 となっているこれを外します。 更に、同じくプロファイルで ユーザインターフェースログインの 2 要素認証 をチェックした上で API ログインの 2 要素認証 にもチェックつけることで二段階認証を保ちつつアプリで打刻できるようにしています。


ちなみに…… デフォルトで作成されたシステム管理者プロファイルだとユーザインターフェースログインAPIログインのチェックが触れなかったので、シス管プロファイルのみコピーして設定しなおし、ユーザを当て直したりしました。

以上です。 みなさんも良き二段階認証ライフをお過ごしください。