メールを受信したら Trello のカード化する、ほか Trello 小ネタ集

タンバリンの松尾です。

Atlassian のTips紹介 Advent Calendar 2019 の 14日目の記事です。

みんな大好き Trelloの小ネタを、いくつかまとめて紹介させていただきます。

メールを受信したら自動で Trello のカードにする

タンバリンでは社内向けにはほとんどメールを使っていません、外部とのやりとりで必要な時のみ、といった感じです。

なのでメーラーを開く機会自体が減ってはいるのですが、それでも外部サービスからの通知など、見落としたら困るメールというのはあります。それを Trello のカード化してしまおう、という作戦。

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フロントエンドカンファレンス2019に参加しました

タンバリンでインターンをさせていただいている佐々木です。

11/2のフロントエンドカンファレンスに参加しました。

2019.kfug.jp

最高に楽しかったので、印象に残ったセッションの感想とサーバーサイドでの学びを書きたいと思います。

聞いたセッション

  • ディレクトリ構成ベストプラクティス
  • Nuxt.js + Firebaseでの開発と高速化に挑んだ話
  • AWSを活用したフロントエンド開発
  • 私たちはなぜSPAで開発するのか
  • Web制作現場のディレクションを支えるGithub

このうちの「ディレクトリ構成ベストプラクティス」が衝撃すぎました。

ディレクトリ構成ベストプラクティス」について

https://speakerdeck.com/okunokentaro/frontend-conference-2019

  • 公式だから間違ったことは書いてないはず
    • 本当にそうか?
  • フレームワークのドキュメントは、 あくまでもそのフレームワークの使い方を中立的に述べた内容
    • 間違ったことは書いてない

これは、私が一番衝撃を受けた部分です。 普段、PHPフレームワークである、Laravelで開発をしている私にとってはかなり衝撃でした。(「Laravelのリファレンスは神」と何度言ったか分かりません・・・)

まさに、この通りで、私が今まで(個人で)開発してきたものはチュートリアル通りに作ったもので、設計やディレクトリ構成は全てLaravelのリファレンスに従ったものです。

リファレンス通り=保守性が高い と完全に思い込んでいた私にとっては、衝撃的でした。

作りたいアプリケーションが異なっているなら、その設計も異なっていて、リファレンスに従うのがベストではないのは当然のことでした。 そもそもLaravelで自動で生成されるのディレクトリ構成が、作りたいアプリケーションの設計にベストな訳ではありません。

学び・まとめ

私がLaravelを学び始めた理由は、LaravelがPHPで、一番人気のフレームワークだったからです。一番人気なものがベストに違いないと思っていました。

今回のセッションから、一番使われているフレームワークを使うだけではなく、PHPの他のフレームワークである、CakePHPSymfonyFuelPHPなどが、「なぜ使われなくなってきたのか」、「Laravelとどう違うのか」を知ることで、Laravelのディレクトリ構成や設計のベストプラクティスを学ぶことができるのではないかと思いました。

感想

フロントエンドカンファレンス参加以来、コードが書ければ幸せ、から卒業し、設計について考えることが増えました。設計沼にハマれて、今はもっと幸せです。(ときめきワード:クリーンアーキテクチャ、DDD) そしてフロントエンドも最高に楽しいです。(CSSはごめんなさい)

フロントエンドカンファレンスに参加したのに、サーバーサイドのことも学べちゃいました。すてき☆

カンファレンスへの参加は初めてだったのですが、普段の開発では知ることができないことをたくさん知れました! いつか登壇できるくらいのつよつよになりたいです!

エンジニアもカンファレンスも最高ですね!!!

12/1のPHPカンファレンスに当日スタッフとして参加するので、またその記事も書きます!

phpcon.php.gr.jp

WebP画像をJPEGやPNGに変換しなきゃ!なときには...

「現行サイトから画像とってきてー」

と言われること、よくありますよね。

いざ現行サイトをみてみると、

「...WebPだ」

JPEGでもPNGでもない。ローカルで表示されないので、作業がとてもしづらい...。

そんなとき、手段は色々あるようです。

そもそも画像を取ってくるときにWebP形式使わない

Chromeで画像を右クリックして「新しいタブで画像を開く」「画像パスを保存」で表示されるURL、末尾が「-rw」がついているそうで、それを外すと元の形式で表示される。

という話がちょっと前まであったようですが、試してみたらムリでした。Google側で仕様変わったぽいですね。

なのでコレ。Chromeのaddonです。 https://chrome.google.com/webstore/detail/save-image-as-type/gabfmnliflodkdafenbcpjdlppllnemd/related

右クリックで画像の保存形式を選べます。 落としてくるときに画像形式が選べるので便利。

同じ名前で中華の詐欺addonがあったりする(そっちの方が検索上位)ので、ググるよりリンクから取得してください。

無料のウェブツールつかう!

こんなのもアリ。いろんな変換ができて便利そう。

https://convertio.co/ja/

ただ、これ無料枠が1日10枚...。仕事で使うには有料プランにする必要がありそうなので、状況に応じて検討してください。

そして、このテのって、1枚ずつコンバートしていかないといけないのがめんどくさかったりします。

公式のコマンドラインツール使おう!

https://developers.google.com/speed/webp/ WebPに相互変換できるコマンドラインツールがありました!

落としてくる

homebrewかMacPortsで落として来れます。

$ brew install webp
## or
$ sudo port install webp

変換する

あとはコマンド打つだけ。

$ dwebp [webpファイル名.webp] -o [変換後ファイル名.拡張子]

で、拡張子にあった画像形式にコンバートされます。 逆にWebPにしたいときには、

$ cwebp [変換後ファイル名.拡張子] -o [webpファイル名.webp]

かんたん♪

一括でできないの?

一枚一枚やっていくのもちょっとしんどいですよね。

該当の画像をフォルダに放り込んだら、フォルダの中からWebP拾って同じディレクトリにPNGにして突っ込みます。

$ for webp in `find [フォルダ名] -name "*.webp"`; do dwebp $webp -o ${webp%.webp}.png; done

あとは要らないファイル削除したらOKですね(省略するけど)。

というわけで、WebP画像が渡されたらどうする?のコーナーでした。

ふりかえりのグランドルール

タンバリンの松尾です。 先日行われました “Scrum Boot Camp OSAKA” というイベントにて、ワークショップ講師という形で参加してきました。

Scrum Boot Camp OSAKAって?

“Scrum Boot Camp OSAKA” は、スクラム道関西というコミュニティが中心になって行っているイベントです。アジャイルスクラム開発の初学者を対象に、ワークショップ主体で 丸1日かけて学ぼうという内容になっています。私も2年ほど前に、いち参加者として学ばせてもらったのですが大変ためになりまして、今回は運営スタッフ側として関わらせていただきました。

scrumdo-kansai.connpass.com

イベントの内容自体は(ネタバレになってしまうところもあるので)詳しくは触れません、私は「ふりかえり(レトロスペクティブ)」について講師を担当させていただきました。そこで話題に出した「グランドルール」について、このブログでも紹介させていただければと思います。

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社内のコーヒー淹れたよボタンができるまで

タンバリンの狩野です。

弊社大阪オフィスでは1階にキッチンがあります。

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1階のキッチンの様子

そこでよくコーヒーを淹れている(淹れてもらっている)のですが、淹れた事を他の人に通知するためにSlackでメッセージを送ったりするのは面倒…ということでボタンを押すだけで通知できるようにするべく、AWS IoTボタンを使ってコーヒー淹れたよ通知ボタンを作りました。ので、その手順を書いておきます。

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